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Day 3 Seattle

午前中の飛行機で再びポートランドをでて、リュックひとつでシアトルへ。北に飛ぶこと55分ほど。空港は混んでいて殺風景。最大手コミック出版社のFantagraphicsの直営店が空港と街のあいだにあるので、インフォメーションの人に行き方を訊ねるも、バスでは行けないだろうとのことであっさり諦める。外にでると、寒すぎ。バスを待つ人々(列はない)も、さすがにぶるぶるしていた。やっと来たバスに乗り込んで30分ほどのあいだ、これは風邪をひいてるかも・・と暗澹たる気持ちに。こんなときに限って葛根湯や風邪クスリをスーツケースにおいてきてしまった。やっとこさ来た混んだバス内では、隣に座っていた黒人男性が、若い女性に席を譲っていました。

シアトルのホステルも、停留所から歩いて3ブロックほどの好立地。観光地のパイクプレイスは目の前。ポートランドのホステルとは違ってもっとカジュアルな雰囲気。フロントではベルセバの曲がかかっていた。ふらふらするので、もっと着込まねば・・と街を歩いて服を探す。フリースのインナーを買って、その上にスウェットパーカを重ね着(7月!)。観光らしきこともせねばならないと思い、パイクプレイスをうろつく。ここは鮮魚や野菜、肉などの食料品や手作り雑貨などの出店が集うマーケット。もろ観光客ばかりなので、なんだかほっとする。聞き違いかもしれないが、魚売り場の兄ちゃんたちが声をそろえて「いらっしゃいませ!」と言っていた気がする。日本人はマリナーズもあって多いだろうから、日本語しゃべってても不思議じゃない。な、なにか食べねば・・と朦朧とうろついていると、適当そうなレストランがある。クラムチャウダーは食べないとね。見ると、ここはSleepless in Seattleの撮影で使われました!と、トム・ハンクスの写真が貼ってある。邦題は・・忘れた。メグ・ライアンのとのやつね。

なんかもう全然やる気ない写真ですが、シアトルのダウンタウンです。驚いたことに、マンハッタンを彷彿とさせるような人とホームレスの多さ。人種も交じり合ってるのが一目瞭然。でかい企業もたくさんあるだろうし、都会な雰囲気でした。シアトルはいいぞう〜という友人が多いのだけど、ダウンタウンから出る時間も体力もありませんでした・・。ポートランドもそうだけど、やはりスタバとシアトルズ・コーヒーがたくさん。私の今回の旅の自慢は、これらのメガチェーン店に入らなかったことです!! 翌朝シアトルを離れる早朝は、ホステルの目の前にあるシアトルズコーヒーの誘惑に負けそうになりましたが、乗り切った(?)。

残りの日数のことも考えて、ここはライブを観ずにおとなしくしたほうがいいのではという思いがよぎるも、なんのためにシアトルに来たのさ!?と考え直し、やはり計画続行。会場のWoodland Park Zooは、だいぶ北のほうにあるらしい。ホステルの近くからバスに乗ると、わりと混んでいて、お決まりの他人同士のおしゃべりに耳を傾ける。こういう会話をさらりとできるのは社交術ですな。車椅子の人がいたので、客がみな、ほら!一旦降りて!と声をかけあってスムーズに動く。

ライブが終わってホステルに戻ると10時ごろ。ここはコモンルームがあり、「有名になる前に観とけ!」とポスターの宣伝文句があり、ギター一本で歌うミニライブが開催されていた。煙草ルーム(まだ屋内で吸えるのね)に行くと、フロントにいた人がいて、談笑。ガールフレンドが東京にいるので遊びにいってきたばかりとか。
翌朝(また)早朝、チェックアウトすると、ジョアンナ・ニューサムがかかっているので、いいよねぇ、私東京で観た、オレもシアトルで観た、と短い会話を交わす。このホステル(Green Tortoise)なかなかにぎやかで良かったです。今度はゆっくり来たいなぁ。

お次はシアトルでのライブ。
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- at 2009/03/18 2:28 AM
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