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高尾山:稲荷山−3号路

もし、これからちょくちょく登山するようになったとき、最初はそんな感じだったんだね〜って振り返る用に備忘録を書いておく。さあ続くかしら?

 

今年の夏に福岡でちょっと山に入ってみたら気持ちよかったので、登山を趣味にするのはよいかもしれないと思い、道具を少しずつ揃えて始めてみることに。もう山ガールも流行の峠を越えたし。趣味に読書や映画鑑賞と書く人もいるけれど、若い頃から普通にやってきたことなので「趣味」じゃないよな、というのと、受け身じゃなくて自分で考えて動く趣味がいいな、と。知人にも、趣味あったほうがいいよ〜と言われてたのもある(彼は釣りだった)。

 

今まで高尾山すら登ったことがなく、登山らしい登山をやったことないので、ネットで道具選びを調べるなどカタチから入ってきた。いい加減さっさと実地訓練しろや、ってことで、極寒になる前に何回か登るため、この週末に実行。

 

御岳山〜日の出山の5時間コースを予定してたけど、起きたら10時・・だったので、急遽高尾山に変更。以前調べていた、空いてるコースにしようと思いつつ、登山コースとして案内されていないコースだったので、初めてだし、名前のついた普通のコースを歩くことに。紅葉シーズンなのが心配ではあったけれど・・。立川で乗り換えをミスったりして、登山開始時刻は13時。

 

 

上り:稲荷山コース

高尾山の数あるコースの中でも、一番登山の雰囲気が味わえるというコース。いきなり階段がきつくて、コース全体的にかなり階段が多かった。歩かれすぎて木の根っこがむきだしになってそれが階段のようになっている箇所多し。これ下りはきつそう・・。

 

 

高尾山はスニーカーすら履いてない人がいたりする、というけれど、たしかに、大学の授業に行く普段着のような人も同じコースを登っていて、きつそうだなーと思った。綿を着てるなんて! 若い人か、中高年が多かったかな。みんなおしゃべりしながら登っていて、疲れそう・・。慣れてるのかしら。

 

 

人は常に見えるしすれ違うことも多かったけど、たまーに誰もいなくなる時が。山ではあいさつすると本で読んだので、そういうものかな?と思ったら、あまりにすれ違いすぎて全員にゆってたら大変。たまに言われる、くらいでした。最後山頂までの急な階段では行列。途中、稲荷山の展望台があり、高尾山への尾根を歩いて1時間10分で到着。

 

文句無しに晴れた3連休最終日の午後、あたりまえだが山頂はクソ混んでたよね・・。暖かい飲み物を作りたいので場所を確保したいのに(火をたくので人気のないところ希望)、あらゆる座れる隙間はすべて埋まっている。でも大丈夫! 下調べで、山頂なのにめちゃ人がいない、ベンチとテーブルがある空間を私は知っているのだ・・。それはこちら

 

いくらなんでも今日は無理かな・・とおそるおそる行ってみると、いくつかあるテーブルのうち、1つは中国か韓国の若者4人組がいたけど(なぜここを知ってる?)、ほかは誰もいない!わーい。陽が当たらない場所だけど、喧噪を逃れられる本物の穴場だった。

 

前日に家で予行練習したら、炎がはみでるのでどきどき。草や木に燃え移ったらこわい。アルコールストーブとゴトク、カップすべてエバニューで揃えたんだけど、この炎がはみでるのはどうにかできないのかな・・。アルコールストーブは火力調節できない。アルコール30mlで380mlくらいを沸かせるもので、この日は200も沸かさなかったから、風防・蓋なしで余裕で沸騰。むしろ早く消えてくれ・・と焦る。今度からはアルコールの量を減らそう。アルコールストーブの良いところは、アルコールがなくなったら消えて、まったく汚くならない。このままティッシュで拭いたカップの中に収納して終わり。ただ、寒いところではパワーが弱いらしい。

前に、ほかで沸かしたお湯をこのカップ(チタン製)に入れたら、すぐに冷えてしまったのだけど、今回はカップで沸かしてそのままだからか、温かさが持続してくれたのが発見。11時くらいにご飯食べたので、ティーオレと紅茶クッキーを少し食べて休憩終了。

 

下り:3号路

帰りは、緑が深いという3号路にしてみた。50分とある。最初は5号路を下って、分岐点を3号路に入る。

3号路は人が少ない。少なすぎて、大丈夫かな?というくらい。

 

途中橋などもあり。

私はどちらかというと、登山!というより、なだらかな山道を長く歩く、ほうに興味があるので、ほとんど起伏がなく歩きやすい3号路は好みだった。ただ道幅はとても狭いので、すれ違い注意。片方が崖のようになってる細い道が長く続く。雨の後は怖そう。

 

あまりにも人に会わないので、合ってるのか??と思って、2度人に聞いてみた。登ってきた人に、ここは3号路ですか?と聞くと、コースの名前は分からないなぁ、とのこと。二人目、這いつくばって何かを夢中に撮影してたおじさんに聞くと、これから2号路に合流するとのこと。たしかに3号路は途中で終わるのだな。分岐点があったので、2号路に入る。琵琶滝へ行く道と分かれるところがあるのは確認したけど、この後、琵琶滝へ行かない道を歩きはじめてから、自分がどこを歩いてたのか分からない・・。人は歩いてたので間違って迷い込んだわけじゃないけど、どこだったんだろう。3号路は50分とあったけど、それよりずっと長くかかった。これは、1号路に合流する想定なの??

 

建物が見え始めて、そろそろ下界と思ったら、見たことのある地蔵エリアが。これは、最初調べたときに登ろうとしていた、上級者コース+3号路の入り口じゃないか・・。私は知らずにこのコースを下っていたことになる(多分)。だから時間かかったのか・・。

 

最後はじねんじょの蕎麦を食べて終了。蕎麦は私は硬めが好きなので、まあまあでした。

高尾山は、次来るとしたら陣馬山との縦走コースだなぁ。

 

実際に登ってみないと分からなかったのが、服装の加減。ウールのインナーに登山用ではない少し厚手のナイロンパーカで上り始めたら、すぐに暑くなったので、インナーで山頂まで。汗が冷えて寒いのでパーカを羽織る。下り始めたら脱ぐ、と、持参してたフリースの出番はなし。でも陽が当たらないところが多いのでインナーだけではうすら寒く、最近セールで買ったHoudiniの薄いウンドブレーカーを持ってくればよかったと後悔。汗がうまく逃げる服ないかな・・と思ったら、これがすごくよさそう。いわゆるベースレイヤーの更に下に着るもので、着てると着てないではえらく違うらしい。これ快適そうだな・・。

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