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ハワイ 2011 DAY5

最終日。11時にホテルに迎えがくるので、それまでの時間は自由行動にする。っても、近場で行きたいとこなんてないなーとのろのろしてたけど、なんとかホテルを出る。まずコーヒーかなと思ってアイランド・ヴィンテージ・コーヒーに入ってみたものの、コーヒー飲まないんだった!!なんかね、朝イチでコーヒーってのをやってみたかっただけ・・。わたしゃ完全に紅茶派だった・・。

フォートデルッシという近くにあるビーチ沿いを散歩。雰囲気はよろしくないクヒオビーチより、こちらのほうがずっと良かった。朝なので人も少なし。



ここを抜けると、えらく古びたホテルがある。ワイキキはここ数年でどのホテルも改修ラッシュだったようだけど、ここだけ放っておかれた感があり、気になる。どうやら米軍専用ホテルらしい。前に読んだハワイの歴史本によると、そもそもハワイが観光地化したのは、アメリカ本土からの金持ち客だけでなく、駐在する米軍兵士相手の商売が発達したから、とのこと。

この隣りにヒルトンハワイアンビレッジがある。ワイキキの端のほうなので不便かと思いきや、何棟かあるホテル群に店が入ってるのでその名の通りビレッジのよう、らしい。この向かいに、おばあちゃん給仕の多いワイラナ・コーヒーハウスがあるので、ここで朝食をとることにする。



懐かしい雰囲気(=古臭い)の24時間営業のファミレス。有名なところなので、行列しているけど、10分ほどしてテーブルにつく。日本語メニューを渡されると、値段表示がない(かったと思う)。あんまり食欲がなかったので、自動的につがれたコーヒーと、目玉焼き2つとトーストとオレンジジュースで、会計したら13ドルになってた。さすが観光地価格。

またおんなじルートで帰ってホテルにつく。迎えにきた車はなぜか白いリムジン。


***


天気は全体的に、ちょっと肌寒いことも多かったし、安定しない天気だったのがちょっと残念。着いたばかりのときも曇ってたので、友人と、ハワイは晴れてないと意味ねーよとぶーたれた。ずっと曇りとかずっと雨、ってことはないのだけど。

よくハワイは買物天国、みたいなことを目にするけど、私も連れたちも、全く食指が動かなかった。友人は、着るものがなくなったからTシャツ欲しいと入った先はフォーエバーで、私も長袖Tシャツを買ったりして・・。あとはコスメ関係をちょっと仕入れたくらい。円高だから大きいもので欲しいのがあれば得なのだけど。私のなかではハワイはビーチしか、ない。

前回は母連れだったのでちゃんとしたところで食事することが多かったけど、今回は普通に食べてたら、やはり今回のほうが食べ物は満足だった。肉よりシーフード。

去年買物した、カラカウア通りにあるアメリカンアパレルが閉店していた。やっぱりハワイにヒップスターは生息できない、ってこと。



アラモアナで友人待ちをして座ってたら、となりにいたカナダ人とハワイアンのカップルと小話する機会があった。写真の犬用のブーツを買ったので袋から出して見てたら、かわいいわね〜と声をかけられたので。しばらく話してたら、アメリカ鉄道旅行はいいわよ!!と強く勧められる。みんないいって言うよなあ。

ちなみにこのブーツ、去年母と見たときに買いそびれたもの。雨の日用と思ってるけど、説明には、岩場とか雪の中、熱いところを歩くためのものらしい。まあ、履いてくれないと思うけど・・。

あと今回行って痛切に感じたのは、とにもかくにも、レンタカー必須!ってこと。そうなると今度はパーキング問題とかもあるだろうけど、運転大好きっ子と次回は行きたいものです・・。オアフ島はそれほど大きな島じゃないから、自由に行動するには車は不可欠。高いツアー代もいらないし、さっさと好きなところに食べに行ける。私は基本的に公共交通機関が好きだけど、それでもやはり、ハワイには必要と思ったよ。

今度はほかの海に行ってみたい。日本の離島やらタヒチやら。ハワイでも、別の島、だなぁ。
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ハワイ 2011 DAY4

*day4*

今日はハナウマ湾でシュノーケル。ワイキキから普通のバスにも乗って行けるけれど、帰りはバスが満員で乗れなかったりするらしいので、20ドルで送迎とシュノーケルセットをレンタルしてくれるツアーを予約していた。朝8時前にホテルに迎えが来る。途中でピックアップしたアメリカ人の夫婦と赤ちゃんがいて、旦那は中国系の運転手とNBAのファイナルについてずーっとおしゃべり。20分くらいでバンから降ろされる。高台で景色がきれいだから写真を取りなさいと促されるも、わたしたちはみななんでここで待ってるのかわからない。どうやら、ハナウマ湾まで連れてってくれる別のバンを待ってる様子。といってもハナウマ湾の入り口はすぐそこ、とのこと。なんだか分からないけど待つうちに、時間が過ぎていく。ようやくバンが到着。1分も走らないうちに降ろされて、シュノーケルセットを渡され、迎えの時間を確認。ネットで調べていたとき、この手のツアーで迎えがこないとかトラブルがあることを読んでいたけど、まあハワイだしね。



去年の写真。こうしてハナウマ湾を見渡せるポイントには誰でも来られるが、実際に下のビーチに降りて海に入るには、7.5ドルの入場料を支払う必要がある。そして10分ほど海でやっていいことダメなことの説明を聞いてビデオを観ないといけない。その後1年間の間にまた来たときは、ビデオは観なくていいことになっている。ただしビデオも説明も英語のみ(意味ないやん)。いざビーチに降りるとき、実はかなり急で長い坂を下らないといけない。上るときは大変だと思ってたら、ちゃんとミニバスが走っていて、下り75セント、上り1ドルとある。上りは使ったけどね・・。

去年ここに来たときにヨネスケ似のガイドによると、ここはアメリカに併合される以前、王族が存在していたときには王族専用のビーチだったそう。それほど広すぎず、ビーチにはちゃんとヤシの木も植えてあって、当時はあの下り坂も舗装されてなかっただろうから、ちょっと入りにくくて、いかにもプライベートビーチという感じ。



こちらも去年の写真。写真みてると、ハワイでも天候のよくない冬だった去年のほうが天気がよかった・・。上から見ると、水が透明なのがよくわかるけど、実際に入ってみると、透明度はそこまででもない。



シュノーケルセットを借りたはいいけど、やったことがない。見様見真似でやってみると、なかなか息苦しくて、足のつかないところで泳げないからあまり奥まで行けなかった。足ヒレもちょっと難儀。ほんとにリーフだらけなので、デコボコも激しい。でもそんなに離れたところまでいかなくても、ちゃんと魚はいた!黄色と青のシマシマのとか。ほんとに足元をうようよしてたりするので踏んづけそうになる。

どうも海にいると、ビーチでのんびりせずにガツガツ水の中にいたりするので、疲れて上がってみると、いつのまにかはぐれた友人は、一瞬ごぼごぼ!となったらしいので、一応借りたライフジャケットを使ってみる。ちなみに使ってる人は誰もいない。しょぼいやつだったので適当に体に巻きつけてみて再び海に入ってみたら、ちょっと楽だった。いやぁ、立ち泳ぎとかできないなぁ・・。

もうちょっと優雅に滞在したかったけれど、ツアーのデメリットで、迎えの時間がくるので片づける。みな寝たりしてるけど、あんまりビーチにいなかった割に、ばっちり日焼けしている!今回のハワイ滞在中にアネッサ1本使いきったのに・・! 日に焼けたいという白人の気持ちは一生理解できないね・・。

バンを待ってると、行きで一緒だった家族がいる。同じバンに乗りこむと、やはり行きと同じところで降ろされて、次のバンを待つハメになった。ここで、行きは陽気にバスケの話をしていた旦那が、あらゆるswearワードを使って炸裂し始めた。あーいうやつってやだねーと堂々と日本語で揶揄するわたしたち。


***


ホテルに戻って、また何食べるか会議。ハワイ名物アヒポケが食べたいと前から相談していたのだけど、新鮮な魚介類を扱うレストランは、閉店するのが早くてなかなか時間が合わない。アヒはまぐろのこと。おとといカイムキを歩いてた時に通りかかった店はまだ空いてるので、またもやカイムキまでタクシーで向かう・・。



フレッシュ・キャッチHPをみたらいきなりアヒポケの巨大画像が。入ってみると、いろんな魚介類のデリと、プレートランチが選べるようになっている。店内は長テーブルが3つほどあって、ちょっと寄ってさっと食べて出る、というスタイルみたい。わたしたちはデリで3種類選んでご飯を別で頼んでみた。試食もさせてもらうと、美味い!マグロがねっとりしている!これでご飯を食べてたら、ビールしかないよな・・て気分になる。見たらビールがとんでもなく安い値段で売ってるので、うきうきしてレジに持っていくと、売るけど店内で飲んじゃだめと言われる・・。ライセンスがないのね。大きいカップに3種類の魚の和え物とご飯3つで、25ドル。こんな大量の刺身、日本だったらあまり美味しくなくてもえらい高いよねぇとしみじみ。

ちなみにアヒポケは、ブツ切りの刺身に醤油となんかのオイルを和えてあって、さらに何か足されてるなと思ったら、海藻らしい。向こうではオゴという海藻が一般的だけど、日本では手に入りにくいので、わかめを細かく切ってもいいかもしれない。簡単な作り方。

まぐろぶつ切り(あんまり赤くないやつ)
醤油
ゴマ油
海藻

を混ぜ合わせる。やっぱり海藻がポイント。細い昆布を入れると、らしい味になるかも。


ここを出て、ハワイのお菓子としてとても有名なマラサダを売るレナーズに寄る。お菓子関係はわたしは完全スルーだったのでよく知らなかったけど、マラサダは揚げパンのことだった。頼むと1つ90セントで、その場で揚げたてをもらえる。美味いー!お客さんも入れ替わり立ち替わり、盛況。こんな店地元にあったら、つい寄ってしまうよ。店の外で食ってたら、アメリカ人観光客らしいおばちゃんが、あなたたちはよっぽどこれが好きなのね!と言って去って行った。嫌味なのかなんなのか。なんだレナーズ、去年も行けばよかったなー。しかし、店内の貼り紙をみたところ、みなとみらいに出店してる、らしい。で、調べてみたらあった。揚げパンなのでどこで食べても美味しいと思う・・っても、やっぱりハワイがいいよなぁ。


バスでワイキキに戻り、最後の夜ということで、ホテルで食事することにする。が!ワイキキの落とし穴は、どこも夜閉店が早いということ。かろうじて、ロイヤルハワインのマイタイ・バーなどいくつかは12時までやってるけれど、10時で閉まってしまうところも多い。旅行者はのんびりしてるんだから、もっと遅くまでやっててくれるといいんだけど・・。まあ都会じゃないからかしら。遅くまでやってるというので選んだのはアウトリガーというアメリカのホテルチェーンに入ってるレストラン、Duke's Waikiki。デュークはハワイの伝説的なサーファー。写真がいっぱい飾ってあって面白い。去年ホテル選びをしていたとき、アウトリガーは日本人率が少なくてアメリカ人ばかりです、という書きこみをよく目にした。日本のツアーでも使ってるのに。実際行ってみると、レストランも95パーセント白いアメリカ人。普段街中ではアジア系の人をかなり見かけるので、この偏りっぷりが不思議なくらい。そこそこおいしかったけど、メニューもカクテルも種類が少なくて、まあまあだった。

翌日は帰国。11時にホテルに迎えがくるので、それまで何しようか考えながら就寝。
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ハワイ 2011 DAY3

帰国してから3日ほど、ずっと痛み止めを飲んでいた。体の左半分、首と肩まわりが寝違えたように痛む。この筋肉痛の原因は、ツアーでやったシーカヤック。あまりの過酷さに愕然・・。


*day3*



この日は朝8時半にシェラトンにあるHISのツアー集合場所へ。カイルアでカヤック体験+自由時間で、ワイキキヘ午後3時くらいに戻る半日ツアー(89ドル)。カイルアは全米屈指のきれいなビーチとされている。地図にあるように、海沿いのフリーウェイを通ると景色はきれいなんだけど、近道の内陸ルートで爆走開始。

バンに乗りこむと、私たち以外は全員男女二人組・・。みかけアジア人の運転手は乗るなり、私は日系じゃない!中国系でもない!フィリピン系だ!と大声で宣言。そのあとも運転しながらときどきガイドのようなことするのだけど、英語しか話さない。分る人もいるだろうけど、みなノーリアクション。ここでおもむろに、日本人がピースするように、ハワイのロコが写真を取るときにやるしぐさ(親指と小指だけたてて手の甲を相手に向けるやつ)の由来について叫び始めた。昔、プランテーションで働いていた人が、うっかり機械に手をはさまれてしまった。翌日出勤してきたときに彼がみなにあいさつしようとして手をふったとき、指が3本なくなっていたのがこのしぐさの始まりだという。こういうのって諸説ありそうだけど、ハワイの歴史ってなかなかもの哀しいものあるので、本当かもしれない。観光名所のひとつ、パンチボウルという小高い丘を通ったときは、あそこは墓場だ、いけにえも眠っているとまたも暗い話。パンチボウルは調べてみたら、たしかにそういうところらしい。

30分ほどでカイルア・ビーチパークに到着。てっきり午前はカヤックで、午後2時間はフリータイムと思っていたら逆だった。カイルアタウンか、近くにあるめちゃきれいらしいラニカイビーチまで行こうと思ってたのに、時間がないのでとりあえず海に入る。ボディボードを貸してくれた。去年もちらっと寄って海に入ってみたけど、遠浅でないうえに波が高くてあまりのんびり泳ぐのには向いてなかった。冬だったからかと思いきや、やはり風も波も強い。人気は少ないのでのんびりはしているけれど。深いところにはいけないので、波打ち際あたりでボードで果敢に波に乗ろうとするけど、なかなか難しい。でも乗れたときはかなりスピードがでて楽しい。ここですでに疲れる。

ピーチパークでランチを食べて、いざカヤック講習。講師は愛知出身の日本人男性。基本的なこぎ方を練習して注意事項を聞く。まず、25分間、いっときも休まずにこいで下さいと強く念を押される。コミュニケーションが一番大事なので、海にでたときも必ずこちらの呼びかけに応じること、無視しない、大きな声を出されたくないだろうから、ちゃんと反応してください、と半ば脅迫めいた発言。船をだして監視してくれるわけではなく、彼ともう一人のスタッフが一人乗りカヤックに乗って皆と一緒に海にでるので、彼の言うことはもっともだけれど。ライフジャケットがあるので心配はないが、転覆することもあるので、落ちたときはパニックだけは起こさないこと!!とこれも強く強調される。転覆・・。語感が恐ろしげ。ではカヤックをビーチまで各々運ぶことになったとき、私たちは3人なので、誰かが一人乗りカヤックに乗ることになるから決めてくださいと言われる。えーいジャンケン!で、私は無事二人乗りで、体の大きい子と乗ったので、楽な前側に決定。いきなり一人乗りなんて恐怖すぎる。そして「今日は風が強いので、楽ではありません!」とダメ押しアナウンス・・。



*写真は去年のもの。青いのは別のツアーの人たちで、黄色い小カヤックが私たちが乗ったもの。去年この光景を見て、ははは!黄色いのはあちこち散らばってる!なんて笑っていたが・・。


去年の写真は晴れているけど、今回は曇り。プラスちょっと寒い。まずカヤックをビーチパークから練習する入江まで引っ張って歩く。重い・・。ほかはみな男女組みなので男手があるけど、うちらはヒーヒーいいながら。海につながっている小川のようなところでまず手慣らし。教わったやり方で乗りこむ。転覆することがあるというのは、カヤックと体は完全に離れているということ。ただ座るだけ。波のない場所はすいすい進むので油断してると、海に入った途端、ざっぱーん・・。目指すのは沖に浮かぶ平たい無人島。まずその手前にあるブイに集合!ということで漕ぎ出すも、進まない。右に左に流されて、後ろにいる子と右!左!と大声をかけあいながら必死。前から横からざっぱーん。みな見事に散り散りに流されてよく見えない。正直、ここまで必死になったのも最後がいつだったか思い出せない。油断するとあらぬ方向へぐいぐいひっぱられていく。自分たちだけでなく、ほかの人たちもいるのでプレッシャーも・・。集合場所だったブイ周辺に着きそうになったのはいいけど、誰もいない。あれ?と思ってると、ぐいいーと方向転換してしまい、完全にUターン。あっというまに元の岸辺に向かっている。そこへスタッフでハーフのクリスがやってきて、仕方ないので一度ビーチに戻りましょう、と誘導してくれるも、もう少しでビーチというところで横波がやってきて、私がころんと転覆。後ろの友人は抵抗したものの、やはりつられて落っこちた。ライフジャケットがあるのですぐに浮いたし、浅いところだったからよかったけど、沖で落ちたら、足元の水が冷たいのでびっくりしそう・・。あとで一人で乗っていた子からは、転覆を羨ましがられたのでよしとする・・。


また一からやり直しは気が遠くなった。それでも漕ぐしかない! まさにスポ魂の意気込みでとにかく進む。ふとまわりを見ると、一人乗りの子が、同じく岸に戻されたらしく、情けをかけられて、クリスのカヤックに繋いでもらってすいすいと追い抜いて行った。たしかに女子一人には無理・・。私たちもブイを過ぎて、島に近づく。ああその遠いこと! ふと後ろを見ると、スタッフのカヤックに繋がれたカップルが。へへん!男が乗ってるくせに!などと減らず口を叩きつつ、超必死に漕ぐわたしたち・・。島に着いたときにはへろへろで腕が震える。シャワーも降ってて寒い。クリスたちは、時間が押してるなーと言いつつ島のガイド。ここで必ず卵を産む鳥がいて、あちこちに同じ方向を向いて座りこんでいた。

帰りは波に流されて岸辺に向かうので、同じ行程と思えないほど早く着く。今度は後ろに乗ったら、カヤックってのは後ろに居る人のほうが負担が大きいことに気づく。だから小さい人が前、だったのか。行きに後ろに乗った子はもっと疲れたに違いない・・。

天気さえよければもちょっと明るかったというか、景色を見る余裕もあったと思うのだけど、なんせ悲壮だった・・。あとで一人乗りだった子に聞くと、日本人スタッフは、事前の注意事項どおり、かなり強い語調で指示を出したりしていたらしい。波の音で聞こえにくいから大声になるのは当然なんだけど、なんていうか、外国に長くいる日本人特有の態度な人だったなぁ。



とっぷり疲れて一度ホテルに戻って、また夕食どこで食べるか会議。ハンバーガーが食べたいんでどこにするか考えた末、なぜかクアアイナ。ポテトが細くて香ばしい。東京だと、新宿のブルックリンパーラーででてくるあのポテト。ところで、みなでレストランに行ったときに割り勘するのは面倒なので、最初に共有財布を作った。みなで何ドルずつか入れて、足りなくなったらまた入れる。これは学生のころに4人で旅行したときに採用されたアイデア。

なんだか去年と同じことばかりしてる気がするけど、夕方にアラモアナビーチを端っこから端っこまで散歩。ここは地元のロコでも、肌の浅黒いハワイアンぽい人ばかりが老若男女、夕べのひとときを楽しんでいる。バーベキューする人、ラジカセで音楽かけて踊ってる人、ご飯を炊いた鍋まで持参してピクニックしてる人。平日の6時、みな仕事終ってからこうして遊んでるのかなぁ。なんて優雅な・・。


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ハワイ 2011 DAY2

忘れちまうので早く書かないと。

*day2*

本当はこの2日目にさっそく海スポーツをやる予定だったのだけど、火曜日はお休みだったので、もう一日ブラつかなくてはいけなくなった。天気はというと、朝から曇ってシャワー・・のち晴れ。でもさっそく海には入りたかったので、近所のビーチにとりあえず向かう。やっぱホテルにビーチがついてなかったり、ロッカーのあるところじゃないと、貴重品の番をするために一人ビーチで御留守番なのが寂しい。交互に泳ぎに入る。

ハワイのガイドブックを読んでると、ディナーよりむしろ朝食に力を入れて紹介されているのに気付く。ハワイは朝が気持ちいい、のは本当。前回はいくつかのホテルの朝食をまわったものの、高いわりにちっともおいしくないし、ビーチに面してるので鳩が平気でテーブルに乗ってくる。鳥嫌いのわたしはきーきー言いながら食べることになるのでまったく落ち着かない。ちなみに、ロイヤルハワイアン、モアナサーフライダー、ハレクラニとワイキキでtop3のホテルで朝食を食べたけど、最高級のハレクラニにだけは鳩がいなくて、かわりに雀大の鳥しかこなかった。同じビーチ沿いだけど、ハレクラニだけに、さすが鳩が来ない・・と妙に感心したものだ。友人の証言もあるので、これはなぜか本当。鳩イラズでもまいてるんだろうか・・。

なるべくワイキキ脱出ということで、雑誌でよく見かけたカフェ・カイラに向かう。ホテルからはちょっと離れているので、タクシーを使うことにした。
ちなみにハワイは全米一バスが発達していることで有名らしい。電車は走ってないので、公共交通機関はバスのみ。一律2.5ドルで、1時間乗っても同じ。しかも、料金を払って乗るとトランスファーチケットをもらえる。この有効期間が2時間、あるいはそれ以上のときもあり、ちょっと乗ってスーパーに買いだしにでて、トランスファーチケットで帰宅することも可能なのだ。安い!けれど、旅行者用に分りやすいバスマップがなくて、バンバン乗りまくるのはちょっと難しい。ワイキキ内は歩けるけど、大抵行きたいレストランはちょっと離れた場所にあるもので、バスかトロリーかタクシーかで迷うことがしばしば。結論、レンタカーが最強!!なのだ。今回も痛切に車の必要性を感じた・・。日本の免許証で運転できるしね。

カフェ・カイラはロコ(地元の人)にも人気のレストランで、終日朝食をサーブしてくれる。オムレツとパンケーキとサンドイッチをみなで分ける。どれもなかなか美味。しかしアメリカの粉ものってなんであんなに量が多いのかねぇ・・。見てると、残りを持ち帰ってる客がほとんど。
どうでもいいけど、トイレの場所を聞くと、この店の入ってる小さなショッピングセンターのトイレを案内された。暗証番号つき。入ると男子の小便器がある。個室に入ると、小便器で用を足している男性の足が見えた。手を洗ってると、おうおう、ここは男子トイレだぞ!ははは!と大笑いされる。男女共用かと思ったよー(んなわけねー)。

食べ終わって、ここから歩けそうなでもちょっと遠そうなところに、カイムキというエリアがある。ロコ御用達のちょっとしゃれたエリア、というか、全然しゃれてないんだけど、おいしいレストランやらコミックショップがある。ちょっとだけオルタナな感じなのかな。といっても、店全部数えても、数十メートル内に20件ほどしかなくて、人もほとんどいないのだけど。









アンティークショップに寄ったり、直前に雑誌で偶然見つけたコミック屋にも入ってみた。想像どおり、メインストリームのスーパーヒーローものと、日本のMANGAしかなかった。BLも勢ぞろい。記念にスパイダーマンのちっちゃいフィギュアだけ購入。しかしカイムキまでくると、ほんとに人が歩いてないのね。

そこからバスに乗って、近くのショッピングモール、カハラへ移動。ここにはちょっと高級なスーパー、whole foodsがあるので、なんか気の利いたみやげでもと思ったけど、あっさり撃沈。ほんっとに、ハワイって気の利いたものがないわー。

バスでワイキキに戻ろうとしたものの、逆方向に乗ってしまって、どんどん山のほうへ向かっていく。間違えた!と運転手に言ったら、どうせ戻るからそのまま乗ってなさい、と。ハワイは山の中腹、てっぺんにも家がわりとみっしり建っている。日本の山と違って高い木を植えてない(多分岩地で植えられない)から、雑草の生えたとがった山並みが続いていて、そのちょうどとがったてっぺんに家がずらっと並んでいたりするんだけど、何を好き好んであんな上に住むのか・・。車で走ってもかなりの急こう配では。バスがずんずん登っていくのをみて、グラスゴーでも、シティから離れた山、もとい、丘の上に住宅地が広がっていて、バスの終点になっていたのを思い出す。

ようやくワイキキに戻って、さてどこで夕食を食べるか会議。3人いると、どこで食べるかはいつも話し合いになる。結局またカイムキにタクシーで戻って、ハレベトナムというベトナム料理屋へ。去年も行ったけど、かなり有名なレストラン。味は普通だと思う。
ハワイのタクシーの運転手は、移民が多い。よく携帯で何語かわからない言語でしゃべりながら運転していたりする。普段はそっちでしゃべっていて、仕事は英語という場合もあれば、去年乗ったリムジンの日系人運転手のように、普段英語だけど、仕事では日本語という場合もある。ハワイもアメリカだなぁ。

明日から海スポーツ三昧。そのときは、あんなにハードなことになるなんて知らずに・・。

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ハワイ 2011 DAY1

去年12月に母と行ったばかりのワイキキだけど、元同僚と3人で再び行くことになった。あまりに最近のことだったので既視感がありすぎた。まあ記憶が鮮明なのでいろいろ便利ではあったけれど。今回は前回できなかったことやら、初のオーシャンスポーツにも挑戦。今回は写真をほとんど撮ってない・・。



*旅行準備*

よくHISなどで、電話で早いもの勝ちで購入するツアーがある。今回はそういった格安ツアーを利用した。6日間で59800円をねらったものの、そちらは売り切れていて、69800円。プラス、3人なのでエクストラベッドが必要になり、その値段で泊まれるホテルだと狭すぎるとのことで、9000円アップグレードしてひとつ上のランクのホテルに変更。いろんな税込でHISに支払ったのは87000円ほど。安いのかな。ちゃんと計画すればもっと方法はあったかもしれないけど、直前まで迷っていたし、連れがいるので簡単な方法で。考えてみたら、自由行動とはいえツアーを使うのは初めてだった。



*day1*

フライトは夜9時。4時に待ち合わせて計画する予定だったけど、空港にいると時間がすぎるのが早い。5万円両替して600ドル! 83円くらいだった。ドルが80円を切ったりしたら政府が介入するだろうから、ほとんど底値だと考えていい。いまのうちにもっと両替しといて、シティバンクのドル口座に入金しとこう。
何年前からかわからないけど、成田空港も広くなった。が、痛恨の免税店行きそびれ・・。アメリカには自分が使ってるタバコがないうえに、1箱10ドル近くする(ハワイでは)からカートン買うつもりだったのに・・。
フライトはデルタ。マイルを貯めていて、この往復でアメリカまでの特典旅行ができるようになるはず。乗った機体は古く、パーソナルスクリーンがついてない。今でもこんなのが飛んでるのだねぇ。思うのだけど、機内食って、たとえば10年前に比べたら同じエコノミーでも随分しょぼくなったと思いませんか?? 私は近年まったく完食できなくなった(歳のせい?)。トイレのハンドソープなんかも、学生んときにのったノースウエストはavedaとか使ってたのになぁ。

7時間ほどでホノルル到着。近い。天気は曇りと晴れが交互で、暑くなったり涼しくなったりもまた交互。真夏!!って感じではない。今回はツアーなので、HISのバンに乗せてもらって、ツアーデスクにまず直行する。ここでトロリーに乗れるカードをもらう。滞在中に行くオプショナルツアーも予約。12時にチェックイン。ホテルはオハナワイキキマリアというところで、DFSのすぐ裏手。つまりワイキキ繁華街のど真ん中。あとでよくみたら、もっとダイヤモンドヘッド方面のホテルを選ぶこともできたのに、と後悔する。前回のロイヤルハワインも同じような場所にあるので、違うエリアに泊まりたかったけど。部屋はセミダブルが2つと、まったく使えないエクストラベッドが間にあって狭くなり、一つのベッドに二人寝たほうがましなので片づけてもらった。ラナイ(バルコニー)は小さいながらあるものの、このホテルの位置だと海は見えないし、山も見えない。必要最低限のものはあるし、清潔なのでよし。

1日目ということで、まずはその辺をぶらぶらすることにする。連れがマッサージに行きたいから調べてきたということで、5時に予約した。私は去年ロイヤルハワインで夢心地のロミロミをやってもらったので、今回はパス〜と最初はゆってたけど、みな行くというので同行することにした。あとで後悔するのだけど・・。
連れは明日からのビーチ行動に向けて水着を買わないといけない。わたしも前回、水着のかわいさにえらい興奮したので、今年もなにか新調したかった。ワイキキのずっと東端に、ニューオタニホテルがあり、その中に有名な水着店プアラニがある。ちょうどエッグベネディクトがおいしいハウツリーラナイもあるので、まずはそこを目指して歩く。ホテルのあるほうは西端に近いので、歩くと30分はかかる。3人のうち、私ともう一人は2度目で、初めての子もいたから、まずは大通りのカラカウア通りをそぞろ歩く。ホテル街を通りすぎながら、クヒオビーチも見えてくる。ここは繁華街に面したパブリックビーチ。当然人は多いし、ホームレスっぽい人やら、くたびれたヒッピーちっくな面々もけっこういる。ちなみにホノルルでは男女とも、ホームレスをたくさん見かける。
そのまま東にすすむと、カピオラニ公園に入っていく。ハワイアンを演奏しながら気楽に歩いてるグループが。さすがこ慣れていて、なんだか得した気分に。

*直接貼れなかったのでyoutubeに載せてます。



暑くなってきて、まだ〜?とぶーたれる連れを引率しながら、ニューオターニホテルに到着。おなかが減ったのでまっすぐハウツリーラナイへ。去年ハワイでの食事で、ここだけが美味かったというエッグベネディクト。イングリッシュマフィンにハムが2種。その上にチーズとオランデーズソースをたっぷり。目の前にあるビーチで犬が穴を掘るのを見ながら(犬って砂地にいるとよく掘ってるのはなぜ?)。ちなみに連れは最終日にほかの店に一人でエッグベネディクトを食べに行ったらしいけど、ハウツリーラナイのが断然美味しかったとのこと。写真は去年のもの。



満腹になったので水着捜索開始。ホテル内にあるプアラニはささっとみて、ほかの店へ。なんに関してもそうだったけど、やっぱり初めて来たときの感動って見事に消え去ってるなぁ。まあ前回来たのがたった半年前ってのもあるけど・・。
マッサージしてもらう店が、アラモアナショッピングセンターの近くにあるので、アラモアナに行くことにする。ここに行くと物欲全開するよ〜と友人に去年忠告されたけど、全開しなかった。今回もやはりしない。うーむ。




*写真借用
HISツアーでもらったカードを使ってトロリーに乗ってみた。去年は、こんなこっぱずかしいものに乗るもんかーと思ってたけれど、乗ってみると快適。ハワイが常に気持ちいい風が吹いているので、なかなか良いもんだった。3つほどの種類があり、HIS専用のもの、JCBカードを見せれば乗れるものなど様々。有料なら2ドルで乗れる。私たちはHISカードと、ホテルキーを見せると乗れるほかのトロリーもあったのでけっこう利用した。アラモアナに行くのには最適。10分おきというけれど、かなり頻繁にやってくる。ただ、運転はかなり荒いうえに、横向きに腰かけているのでけっこう揺れる。この大雑把さが楽しかった。

アラモアナに着いて3人とも水着を試着したりして夢中になってるとマッサージの時間に遅れる。ビルの1室を借りて日本人女性が営業している店で、フェイシャルとロミロミの90分コースで、チップなどいれて100ドル。ホテルのエステに比べれば安い。最初にあおむけでフェイシャル。疲れていたのでいびきをかいて寝ていたけど、はっと目が覚めて冷静に観察していると、同じ動きを単調に繰り返しているだけで、気持ちよくない。ロミロミも同様に2,3パターンの動作を繰り返していて、マッサージの流れというものがまるでない。途中で腹がたってきて、痛いんですけど!と声にだしてしまった。私は首が万年こっていて、美容院でもびっくりされる。要は、素人だったのだなぁ。観光地だからこういうのも混ざってるのか・・。

夕食は、海老を食べようということで、ホテル近くにある、バンで屋台をやっているところでプレートを食べた。島の反対側のカフクというところで海老の養殖をやっていて有名なのだ。美味かったなぁ。今回は、去年と違って食べ物はわりと当たっていたと思う。



*追記*

この屋台に、慣れた様子の日本人女性おひとりさまがいた。できるまで時間がかかるので、あとで戻ってくるわ、と姿を消し、コロナ片手に戻ってテーブルについた。屋台のおっちゃんは、「姉ちゃん一人かい?ボーイフレンドは?おれがなってやろうか?ぐはは」と声をかけている(ほんとにマメに声をかける人たちだ)。私たちは、あの人住んでる人かねぇと探りをいれていたのだけど、帰国する前にホテルのロビーでバンを待ってると、スーツケースを持って待ってる様子の彼女がいた。日本からなのか、外国に住んでるのかわからないけど、ハワイおひとりさまってやっぱりいるんだなぁと。きれいでオトナな女性でした。
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