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ブローチはいらんかね

三重在住の友人さちこちゃんは陶芸でブローチとか置物とかいろいろ作っています。前からいろいろいただいているのだけど、前にブログで紹介した箸置きはもらってからまだ登場する機会がないので、食事会をしなきゃいかんなぁ。ブローチをつけていると、ほめられるの人気だなーと感じていたのだけど、今は東京では吉祥寺のにじ画廊で彼女の作品を手にとることができるそうです。

さちこちゃんのブログによると、名古屋で行われるイベントライブでも、置いているそう。このライブにでる4 bonjour’s partiesのハマダさんが、そういえばうちのブログを見て、あのブローチかわいい!と言ってたのを思い出しました。勝手に橋渡し気分。ちなみにこないだのベルセバのライブで、ハマダさんにそっくりな人を2度見かけたので勢いよく声をかけたら無言で拒絶されました。あれは3人いるうちの一人に違いない・・。

その名古屋でのイベントというのが、昨日タワレコの本屋で見かけて、これなんだろ?と思っていたThis is (not) magazineていう雑誌主宰のようです。中身は見てないけど、いろいろテン年代(って初めて使うような・・)な名前が並んでるので、ぴんとくる人にはぴんとくる雑誌なのかな。

ちなみにさちこちゃんは、昔、その名もボウリーウイークエンダーというバンドでチェロを弾いてたり、ベルセバファンサイトの管理人でもあります。またベルセバつながり!
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初めての刺繍



実家から持ち帰った、私が中学生の家庭科の授業で作った刺繍枠。クロスステッチ用の布を使ったのを覚えていたので、てっきりクロスステッチだと思ってたら、普通の刺繍だった。ランニングステッチ、バックステッチ、サテンステッチ、フレンチノットと、そんとき習ったものをフル活用している様子。なんでもいいから絵をかいて、それを縫いなさいと言われて、絵なんて描けないんだよ・・と情けない顔してやり遂げた記憶。でも今見ると、たしかになんとなく和む気がしなくもない。まあトイレに飾ってありそうだけどね・・。

窓の外に山が描いてありますが、これは琵琶湖畔育ちで、部屋の窓から湖の向こうにある比叡山をきれいに一望できた思い出が繁栄されているのかーと今になって気づく。中学生になったころにはもうすでに東京に引っ越してきていた。窓から山が見えるって、東京っ子はあまり思い描かないかも。比叡山といえば、私は子供のころ、本当に子供らしくないくらい心配症だった時期があり、夜、ベッドの脇にある窓から比叡山の頂上にある寺たちの明かりを見つけては、あああそこに人がいるんだなぁ、と自分を安心させようとしてたという哀しい思い出も・・。小学校5年生になると、途端にふてぶてしくなってしまったんだけどね。子供も子供ながらにいろいろあるんだな。

懸案のクロスステッチ封筒、結局1か月近く経って届いたみたいです。「みたい」というのは、相手がそのことを直接私にではなく、公に報告していて、たぶんそうだろう、と。そんなこと、直接言えよな!着くかどうか心配してたの知ってるくせに!って、実はむっとしている。そんなやつにはもうあげない。むっ(しつこい)。 私も気をつけよう。
実は、なんかあれ適当に作ったよなぁ、届かないでこっちに返送されればいいのに、もっとましなの作れるのに、と思っていたところ。あーあ。

次なるクロスステッチ計画もあるんだけど、難航しそう&デッドラインがある。ふぅ・・。Slave to The Needlesという編み物ジンにでスフィアン・スティーブンスがインタビューされていて、その中に、

Do you usually give your finished stuff away?
I rarely keep what I make. Knitting makes great gift.


というやりとりがある。たしかに、自分のために作るってあんまりモチベーションあがらないのよね。

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クロスステッチ封筒報告

クリスマス前の到着は諦めて先週送ったクロスステッチ封筒。刺繍雑誌で見たのは、普通の布にバックステッチでローマ字で宛名を刺したものだったけど、今回はクロスをやりたかったので、字数の多い住所はムリ、てことで、シカゴで世話になった友人宛てに送りました。個人情報だからまずいかしら・・って、まあ最後まで読んでくださいな・・。

 

 

封筒の大きさもいろいろ変えたし、それにちょうどよくおさまる透明袋の調達も時間がかかったー。字の大きさの加減を計算せずにやったらちょっとバランスが悪い。どうにか最少スペースで仕上げられるように住所も短くした。もっと目の詰まった布でやるべきだった。ほんとはワンポイントで絵柄を入れたいところだったけど、スペースがなく・・とかいろいろ言い訳。そして実はMattのttのとこが、大文字と同じ大きさになっている。めんどくさくてスルー・・。悪いけど、これじゃ練習台だ・・。ま、いいか。ところで、うまいこと開けられるかしら。

この封筒を透明の袋に入れて送るとき、切手は透明袋に貼ってはいけないらしい。これは雑誌で実験していたのを読んでも同じだった。なぜだろうね。なので、布に接着剤で切手を貼り、消印を窓口で直接押してもらってから、透明袋に入れて完了。この手順は窓口の人に一発では伝わらなくて、雑誌でこうやって送るのを知ったんですけど・・と説明。担当してくれたおばちゃんは、布に消印を押すときも、初めてやるのかとても慎重。切手はかわいいのがなくて残念だわ。こういうときのために切手ってまめにチェックしとくべきか。

今回はクロスステッチ用の布で封筒を作ったけど、宛名面だけそれにして、あとはフェルトで仕上げるのもいいな(布端処理がいらないから)。封筒の折り曲げ部分は、布の耳を利用しました。

日本からの脱出はうまくいくだろうけど、メインランドに着いてから、無事アパートまで届くんだろうか・・。リターンアドレスをこんなに意識して書いた手紙はない。

地味に見えるかもしれないけど、字を縫うのはなかなかいいですよ。
みなさんもぜひやってみてちょ。

てか!今郵便番号間違えていることに気付いた!急いでて確認せず!どあほ!なんてオチ・・。

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あのイラストを刺繍で




テキサス州オースティンでDIYにこじんまり営業しているという刺繍プロジェクト、Sublime Stitching。オーナーのJenny Hartは、やたら難しかったり古臭かったりする刺繍パターンしかないことで一念発起、同世代にも受けるパターンを作ろう!と立ち上がったとか。ダニエル・ジョンストンとコミック作家のJim Woodringのパターンを見つけました。どちらも5ドルほどで買えます。ほかにも気になるパターンがたくさん。Jewish Symbolsなんてのも。意外にラブリー路線が多い。

Jenny Hartの作品はこちらで見れます。ひたすら線画で気持ちいいです。 

進行中のクロスステッチ、急がないと間に合わないことに気付く。あたふた。

最近twitterを公開にしました。maikowで検索してみてね。
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クロスステッチで手紙

大図まことさんのクロスステッチ本を入手してから、うずうずしていたので早速始めました。刺繍の雑誌のバックナンバーを立ち読みしていたら、刺繍で手紙の宛名を縫って、透明封筒に入れて送るというナイスな企画をやっていたので、マネしてみる。クロスステッチ用の布で封筒から作るということで、雑誌によると切手は布に直に貼って、消印まで押してもらってから透明袋に入れて投函、とあるけれど、数年前の情報なので、郵便局で確認しなければ。

いろいろ調べてみると、ステッチ用の布も目の大きさがいろいろあり、メーカーによって表示が違うし、糸を何本とるかによっても表情が変わってくる。本に載ってるチャート(方眼紙のような図面)どおりにやっても、布と糸の数で変わるということ。このへんはやってみないと分からない。とりあえず目の細かい布を、多いと思われたけど1メートル買ってみた。この布って1メートル2000円くらいする。でもいざ使ってみたら案外細かくなくて・・。初心者には刺しやすいからいいけれど。

クロスステッチ自体は簡単。といっても、やっぱり進む方向を考えて刺し始めたり、裏から見てもきれいなように、そして糸が無駄にならないように効率よく刺していかないといけない。この文字のチャートは、いろんな本や雑誌を立ち読みした結果、結局いつか使うつもりで買った刺繍道具のおまけについてたものを使用。でも実際やりだすと、封筒には少し大きすぎるチャートで・・。このへん修行が必要だなー。今回はまあいいや。

クロスステッチで検索すると、女性(ほとんど主婦)による詳しいブログがたくさんあるみたい。大抵は、主にフランスのメーカーが出している図案を買って、そのとおりに仕上げて額にいれたりするらしい。とにかく、市販の図案を使うのが基本みたいだ。刺したい絵があるけれど、チャートを作るのって難しいのかな・・。

クロスステッチで最初わからんかったのが、図案を写す必要がないということ。ふつうの刺繍は、図案をチャコペーパーとかで布に書き写すものだけど、クロスはひたすら目を数える。今やり始めた住所を縫うのだって、ひと文字は何目で・・とえらい足し算をした。刺す作業自体はうまい下手があまりなくて簡単だけど、とりかかる前の準備は必要なのだった。

その峠は越えたのであとはひたすら縫うのみだけど、それが終わったら封筒の形に縫わないといけない・・。我ながらしょっぱなから面倒なものを選んじゃったな。

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ファブリックを探して



春夏は服を作るのに最適な時期。一昨年はフジロック参加記念にワンピースを作ったけど、それ以来服を縫っていない。本屋ではよい型紙が載っている本を常にチェックしていて、今日見つけたのはソーイングナチュリラという雑誌の別冊。ここで黄色と白のストライプワンピースが載っていてわわ!と思ったら(縞は柄を合わせないといかんのでかなり高度の技・・)、デザインをしていたのが若山夏子さんという人だった。昔ニューヨークで手作りという本を買って、線の細い日本ぽいデザインではなく、大味でざっくりした作りが素敵だなーと今でもたまに眺めている。洋裁本てのは、ヘンな装飾が多くて余計に垢抜けない手作りっぽく見えるものが多い中、若山さんのデザインはシンプル。彼女はnooyという名前で服のデザインをして店やネットで販売しているらしく、そのサイトを見て見つけたのが上の写真。ちょっと値段は高いけれど、 素敵な服がたくさん。首のラインがきれいに見えるデザインが多くて素晴らしいです。特に2007年春夏が・・・。ほかにもでている彼女の洋裁本を買おうー。

ところでこのnooyの服を置いてる店は東京には3店しかないのだけど、そのうちの1店が、うちから徒歩10秒の場所にありました・・。よくある当たり障りのない雑貨を置いてそうな店だなあと外観から判断していたのだけど、こんな服を置いてるとは・・。西荻はすごいです。こうしてピンポイントで好きなものが見つかるなんて、やっぱり私の街だわーとまた実感。

今年はギャザースカートをつくるのだと決心し、生地店をまわるも、なかなかこれというものがない。シンプルなものはもう絶対、生地勝負になるので慎重に選ばねば。結局マリメッコで買ったりしそうですが。これを何枚か作ってワンピースも1つくらい作れば、もう夏は安心(そんなに作れるのか?) ロンドンで生地探しの夢は叶わなかったけれど、いつかNYに行ったら生地屋街に行くのだ。って、昔NYに行ったときにもインド系のファブリック屋で買ったっけ。10年経ってもやることは同じなんすねぇ。

ちなみに、伊藤まさこのRobe Rougeという洋裁本もかなり優れものです。ファスナーは一切なしで簡単シンプル。

こちらは偶然ネット上で見つけた、素敵なファブリックを置いているCocca。既製品もあるけれど、もう目に毒としかいいようがない。こないだ代官山に行ったのに、寄るのを忘れた・・。

もひとつ、山崎まどかのブログで、制服っぽいデザインが好み、と紹介されていた、Mona&Hollyというブランドも、ああ見なきゃよかった・・と思いました。これ、ぜひ現物が見てみたいけれど、検索してもアメリカンラグシーしかでてこない。あんなとこにこんな服あるのかー?
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おみやげ

思い立って帰省前にマルちゃんに防寒首巻を編んでやろうとユザワヤへ。どうせ犬なんで、安い170円の毛糸を1玉と、ようやくかぎ編み教則本を買い、そのままなぎ食堂に行く。「しゃべりながら編み物」を果敢に実践しようとするも、初めてやる編み方なので、軌道に乗らず。そのままだらだらとジンの作り方などくっちゃべって、当店に来たDOSHさんは小麦アレルギーなことを知る。西洋人でパンが食べられないって大変だろうな。きっと気づくのも早かったに違いない。DOSHさんかっこよかったでしょう〜と言うと、どこが!めちゃくちゃナードやん!と言われ、ナードという単語ととんと結びつけたことがなかったため驚く。世間の女子の間でのナード人気とは一線を画したい私。でもちょっと顔がジーザス系だよな・・(あれ?)。

帰宅してから本格的にとりかかる。っても、輪編みをやったことがなかっただけなので、本を見ればすんなり進んでいった。今まで初心者のくせに癖のある毛糸を2本取りで編んでいたため、単純な並太糸は簡単だなあとふんふんやっていると、だんだん目を増やしていたようで、解いてまたやり直し。こうして間違いをやらかすことで前進するのです! かなり速く編めるので、途中までやっといて、新幹線で仕上げられないかな、と懲りずに初心者なことを忘れる。
犬に服を着せているのは、最初はアホかと思っていたけど、見慣れるものである。でもまあやっぱりアホらしいし、母も絶対に着せないと豪語していた。第一、立命館大学が移ってきてから一時は人口増加率一位になったという、関西のベッドタウン滋賀県草津市でも、散歩してたって、おしゃれ目的で服を着ている犬なんていないのだ。でも寒そうなので、最近は着せるときもあるという。マルは白いので、端から見ていて寒々しい。

ほんとは棒編みで、伸縮性のあるゴム編みかメリヤス編みなどで作るのが正統だろうけど、いかんせんまだかぎ編みしかできないので、これでは首周りのサイズが合わないと、かぽかぽになるか、ぎゅうぎゅうになるかのどちらか。聞けばいいんだけど、計って合わせて作ったつもりが合わなかったらいやなので、なりゆきにまかせる。マルはミニチュアシュザウザーという犬種で、毛が伸びているとふさふさしているが、毛を剃ると顎部と首がえらく細っこい。まあとにかく嫌がろうがなにしようが、ぎゅうっと押し込んでやろうと思う。待ってろよー。
まだ挑戦したことはないが、本でやり方がなんとなく判明したボーダー柄もいいのだけど、とりあえずシンプルなブルーにしてみました。

犬から猫に変わりますが、養老さんとこのネコは耳が短く寝ているスコティッシュフォールドだそうで、写真集のようなものがでています。この名前がまるなんですねぇ。たしかに耳が立ってないせいで、頭部が丸い。まるを見ていると仕事する気が失せる、のも納得。この猫種は、スコティッシュと名がつくので、どんなネコか知っていたけれど、ネコもいいですね・・。最近動物が飼いたいなぁと思うも、犬猫以外はちょっとムリそうです。鳥恐怖症だしネズミ系もこわいしな。

はやくこれをマルに被せてやりたいです。彼は猟犬種なので、えらく活発で、背もたれのけっこう高さのあるソファでも、座っていると背後からジャンプしていつのまにかマルの顔が耳元にあったりします。こんな動物が家の中にいるって、うちの静けさからするとちょっと不思議な感じさえするけど、そんなびっくりするようなことをする生き物が家ん中にいるっていいよなぁと思う。小さい子供とかも同じようなものかしら。
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手芸用品

編み物熱を高めるべく、編み棒ケースを作り始めた(形から入る人)。足りない手芸用具をそろえるのも半日かかります。いつも吉祥寺で済ませるので、新宿のオカダヤに行ってみたけれど、刺繍道具などはユザワヤのほうが揃っているのでいつもの吉祥寺に戻る。フェルトも断然ユザワヤが品揃え豊富。持ってなかった手芸はさみでちょっとデザインのあるものを、と探すと、DMC(刺繍用具の大手メーカー)でこんな孔雀模様のはさみを発見。最近なんでも金と黒が気になる。
簡単に見えて、えんらい時間かかりそうなので、気長にやります。


青山で時間を潰していたとき、うっかりH.P.FRANCEに入ってしまい、ANTIPASTの手袋を衝動買い。手袋は去年適当に無印で軍手みたいのを買っただけなので、いっか。これも刺繍して蘇らせよう。
こないだ、自転車に乗っていると手の甲が急にぴりーっとした痛みで赤くなって驚いた。もう風がだいぶ冷たくなってきたのだな。

楽しみにしていたドラマDr.Whoが異常につまらないことが分かってショック。思っていたよりも調子が軽くて(もともとコメディなのか?)predictableすぎる。昔のシリーズの雰囲気を残してるのだろうし、昔はかなり面白かったかもしれないけど、CG多用の現代ではただただ薄っぺらくて、大好きなデヴィッド・テナントがでているにもかかわらず、あくびがでそうに・・。あーあ。
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やっと編み物

以前母が京都でAVRILという、いい毛糸屋さんを見つけてから、毛糸は以来ずっとそこで買っていると聞いて、東京は吉祥寺にしかない店舗へ行ってみた。そこでゆび編みで作る帽子キットを買ったのは1年前。最近やっと気が向いてきたので、AVRILが出している小冊子を参考に作ってみました。
母は編み物がプロ並にうまいのに、私は断然洋裁派で(母は洋裁はしない)、編み物はどうしても苦手意識があり、教えてもらっても全然集中できなかった。まあ日常的に手芸する人はともかく、そうでない場合は勢いが必要。これがどこからともなく降ってきたので、黙々と開始。

これはコマ編みをぐるぐる編み上げたもの。わかりにくいけれど、ピンクとグレーです。本どおりやってるつもりでもどうしてもわからんくなり、youtubeに助けを求める。しかし何度もほどいてやり直してるうちに、仕組みがわかってくるので、迂回は正解。ゆび編みは指を編み針の代わりに使うので、実際針を使って編むのと同じ。ただゆび編みは目が大きいので、ボリュームのある糸や変形糸を使って編むと、目の均等さなどが多少ばらばらでもわからないので気楽、というのが利点かしら。やってみると、針のほうがラクかもという気がしないでもないけれど。ただ編んでる姿はちょっと面白いかも。




これは衿。こちらはガーター編みです。長いものを編むときに使うみたい。つまらないセーターとかTシャツにつけようかしら。しかし、糸選びにセンスがないというか、仕上がりのイメージが出来なかったのが難点。最初は格闘したものの、作り方自体は覚えればかなり簡単なので、糸の選び方を学ばないと。好きなものを作れるようになるにはまだ時間がかかるかなぁ。しかしほんとに、なんで今まで敬遠していたのだろうと不思議になるくらい、なんてことはなかった。毛糸は糸処理も簡単だしな。母に教わろうとしたのが間違いだったのか(自分のやり方で理解しないと進めない、教わり下手)。

最近の母の作品。これはインスタントニットという本に載っていたものを、AVRILの糸で編んだもの。本に載っているものを作るとき、指定の糸以外でやろうとすると、糸の分量なども変わってくるので、けっこう難しい。京都三条のAVRILでは、本に載っていた春夏の糸でなく、秋冬用に・・など面倒な相談に載ってくれて、買うときは分量きっかりの量り売り。母いわく、こんな毛糸屋はほかにない、そうです。
しかしこうしてひたすら編んでいると、時間がすっぽ抜けたように過ぎてしまいます。これは大物に取り掛かって、ちびちびとやるのもいいかなぁ。小物より大物が好きなのは、洋裁も同じ。興味のある人は、ゆび編みなら教えられまっせ。
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装い


グレーの防水帆布で肩掛けかばんを作った。ヒモはホームセンターで買ったタイヤ素材の黒ゴム。母に前に作ったトートバッグを見せると、いつか私にも作って、と控えめにお願いされたので、すぐにとりかかった(となるんですね)。母はショルダーしか持たないので(置いてきちゃうため)、例の本にあったものを素材を変えて。ゴム部分は、目打ちで穴をあけて、麻紐でしっかり縫うという新しい作業。に気をとられ、肩にかけるとくねってしまうことが出来上がって発覚。いつも詰めが甘い。作り直してこれは自分で使うか・・。今度は白いペンキでラインを描いたりしてみよう。

吉祥寺へ行く。人が多すぎる。バサラブックスも一時ぎゅうぎゅうに。やはりオーウェルの著作がある。昨日谷中に行ったときも、古本屋で見かけた。というより、どこの古本屋に行ってもオーウェルさんはしっかり座っている。カフカの変身も必ず居ますね。セレクト古本屋なら、意識的に揃えているかもしれないので、これはいいことなのだな。な。
人の多さにくらくらするのは、考えると、東京に戻ってきてからずっと休日が平日だっため、土日の昼間に外出するのがえらく久しぶりなせいなのに気づいた。

昨日友達と谷中で雑貨やら着物屋やらをまわった。着物を見に、谷中へはもう4,5度ほど行っている。なぜか古本屋はあまり行ってない。どうやら自分が手にとってしまう着物と、人が似合うというものがまるで違うことにようやっと気づく。こういうのは着物に限らずほかのことでもそうなのでお馴染みだけれど、これから自分でどうやって選べばいいのか軽く途方にくれる。近所の着物屋でも物色するが、いまいちわからない。師匠が欲しい。

洋服でもそうだけれど、装いが素敵であるというのは、何を着てるか、じゃないということをよくよく実感。もちろん顔、スタイルの良し悪しでもない。結局はその人のパーソナリティーなのだなぁ。気持ちいい人や何か自分に、これ、というものを持っている人は素敵に見えるものだ。これはめがねにも言えること。特に美人とか個性がある、というわけでないけれど、何をかけてもすんなり似合う人というのがいる。これはその人が気持ちよく生きているせいじゃないか、とたまに思う。彼らは特に良い服を着てなくても、自分にそぐわしい格好をしているもので、たいてい全然、お洒落、ではない。こういうことに気づくと、世の中の着るものに気を使ってそうな人たちが、いかにも消費者的マネキンに見えて仕方ない。これは世の普通の若年・壮年の人たちのことで、海外で写真集になりそうな、スチュアートの歌うsunday gang in Harajukuのことではない。
日ごろ抱えているもやもやが、自分の装いにも影響してるんじゃないか、という結論に達してしまい、余計にもやもやする。もやもやといえば、今日はコンタクトの調子が非常に悪く、目の前が白い。調べてもらうと、普段使っているケア用品の成分がコンタクトに染み込んでいるからか、涙などの水分を弾いてしまっているらしい。ケア用品を変えてみる。なので一日中、テレビドラマなどの回想シーンのような薄霧の世界で過ごした。でもレーシックは恐いよな。30年後の結果を誰も分からないような施術に20万円・・。
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